の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスマイ的プロポーズ
第1章 KI
あたしは堪えきれず
不安や悲しみが形となって
瞳から溢れていた。
「…ぐすっ……だよ…」
『え?!』
突然の私の涙に
宏光は動揺してるようだった。
「…やだよ…」
『ん?どうしたんだよ…』
「…あたし、一度も嫌だとか
面倒くさいなんて思ったことなかった…」
精一杯の気持ちを伝えようと
必死で宏光に語りかける。
「…なにが…何がいけなかったの?…
私なにかしたかな…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 57ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp