• テキストサイズ

キスマイ的プロポーズ

第6章 T


私は俯いたまま頷いた


『ドラマ楽しかったですか?』


「ウン」


『僕かっこ良かったですか?』


「ウン」


『TVの中の僕より実物の方がかっこいいですか?』


「ウン」


『僕のこと好きですか?』


「ウン//」


『お腹空きましたか?』


「ウン」


『ご飯作ってくれますか?』


「ウン」


絶対私で遊んでるwww

『じゃあ作ってください?』


「ウン!」

/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp