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恋する奴等

第73章 わちゃわちゃ 織田作さん




おず···
「えっ···と···あの···」

「焦らなくて大丈夫だよ」

すっ···
「あげます···」

渡されたのは四葉のクローバーの指輪

(おもちゃのやつだね)

「ありがとうシグマくん」

私は頭を撫でるとシグマくんは喜んでいた。

「天音、ある程度の園児達に会ったが、分からない事はあるか?」

「はい、ある程度はわかりました皆可愛いですね」

ほわほわ

(柔らかい)

「そうか、でも園児達もいいが俺も可愛がってくれ」

「はい!····フェ!?」
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