• テキストサイズ

恋する奴等

第64章 とある話した 咎組




「あれ?太宰さん休みですか?」

「あぁ珍しく今朝電話があってな「しばらく天音くんをマフィアに行かせる事と私はしばらく休む」とな、何故天音がマフィアに行かせるよう言ったのか分からないが」

「確かに珍しいですね。天音さんには知らせたんですか?」

「あぁ勿論な!今朝からマフィアだ」



ーーーー·····


「今日はよろしくお願いします。」

「天音くんが来るとみんな喜ぶから大歓迎!」

(頑張りますか!)


ーーーー·····


ふたりが聞いたのは、ボイスレコーダー

(うん、やはり普段の笑顔でいる天音もいいけど)


ーーーー·····

ギシッ··ギシッ···
「やぁ···フェー···じゃぁ··見ちゃ、らめぇ、」

「可愛いかわいい、私の天音····」

ーーーー······


私の指や手や声や舌で泣きはらす天音も好きですよ。



























❦ℯꫛᎴ❧

みじかっwww
/ 1167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp