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恋する奴等
第42章 ぎんいろ 銀ちゃん
ちゅんちゅん····
隙間から朝日が除く
私は目を覚まし両隣を見渡す
まだ幼い2人
(太宰さんと中也さん起こさなきゃ···)
ゆっくりと起き上がり部屋を出た
コッコッコッ
カチャ····
「朝ですよ。太宰さん」
ベッドを見るといない
(朝早くからの任務かな?)
「遅い」
「えっ···」
ドサッ····
ギシッ···
「お仕置き····」
太宰さんの印がつく
「···んっ」
「そんなに私の印が好きなのかな?」
太宰さんは意地悪だ。
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