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恋する奴等

第20章 ちまちま 社長




「全く森医師め····」


(キレてる)


社長室で私はお茶出しをしていた。


コトッ
「お茶です」

「む」

普段とは違う社長の一面を見れた気がした

ポソッ
「心配ありがとうございます」

「何か呟いたか?」

ぶんぶん
「いいえ」

じとー····
「天音」

「はい?」























「ーーーーーー」


「ーー!」










おかえり















❦ℯꫛᎴ❧
個人的感想
某アプリで社長出てきて倒れた
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