の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋する奴等
第88章 あたらしい出会い 悪魔織田作さん
その後
ちょいちょい
「天音」
「どうしました?フェージャ」
すんすん。
「匂います」
「臭いですか?」
「いいえ。···色んな種族の匂いがします」
(鼻が効く魔族··。)
「私の匂いすらない」
「フェージャ?」
魔族はおどろいた。
自分以外の匂いが付いてる事に
吸血鬼の主は例外だ。
だけど···
「ちょっとだけ我慢してくださいね」
「フェー··ジャ?!」
ちゅーー···。
「ちょっと··!//」
首筋のキスは
「···執着」
❦ℯꫛᎴ❧
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp