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恋する奴等

第9章 おーまい、にー 保育園



そして園児達の帰る時間になりみんなを送り出してる中

ぎゅうう···
「あらあら··どうしたのかな。」

これは珍しい人が私の足にしがみついてる。

「帰りたくない」

「中原くん··明日も会えるよ」

「本当か!?」

「うん(マフィア組も可愛い所あるんだな~)」

「へへ··ちょっとしゃがんでくれ!」

しゃがみ
「こうかな?」

「やくそく!」

ぎゅう~~~···
「(可愛いな~)」


「あと··」


ちゅ~~~~~······


「····????!!!!」



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