• テキストサイズ

恋する奴等

第82章 たんたんたん ヒロイン




敦くんと国木田さんが話す


きらきら
「天音、目が良く見える」

「おねいちゃんも綺麗なおめめ、きらきら」

(紅葉に見せたい)

「写真撮って」

「写真?いいよ!(珍しく携帯を渡すなんて)」

「おねいちゃんでんわ。」

「天音、こっち見て」


ぱしゃっ



・・・♪


ぴろりん
(おや?珍しく鏡花からメール)

ぱかっ
「どれどれ···」

どんがらがっしゃーん
「ーー!!」

今マフィア内に雷が落ちた


「うわぁ!雷が屋敷に落ちたぞ!」

「天気は晴天ですよ!?」

「姐さんの所から聞こえたぞ!姐さん!」

「中也さん、僕も向かいます」

「あぁ先輩ー!」
/ 1167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp