第4章 生まれてきてくれて。
??「あ、みーちゃん」
ある飲み屋にて。
聞き覚えのある低い声。
見てみたらそこにはなんと神尾晋一郎さんと小野友樹さん。
なんだ、ここは。月刊あんさんぶるスタジオか←
「あれ、なにしてるんですか?二人で」
神尾「たまたまあったから誕生日会(笑)」
友樹「何の打ち合わせも無しにねwwww
ってことは?尊ちゃんも?」
「ですね…浅にぃに呼ばれたんですけど…」
友樹「え!?浅沼さんこんなとこで尊ちゃんの誕生日祝おうとしてんの!?」
「いやいや、私が頼んだんです(笑)
お洒落なとこに行っても落ち着かないのでこうやって何時ものように一緒に飲んで下さいって(笑)」
神尾「あー…(笑)みーちゃんらしいね(笑)」
そんな話をしてると後ろから「ごめん!遅れた!」と浅にぃが来た。
浅沼「あれ、友樹さんに神尾さん…?何してんですか?」
神尾「たまたま会ったから小野くんの誕生日祝ってた(笑)」
友樹「あ、せっかくだから四人で飲む!?」
多分、友樹さん結構お酒入ってるな…と思いながらせっかくなので一緒に飲むことにした。