第1章 設定 と ダイジェスト

狐邑 唯【ｺﾑﾗ ﾕｲ】

クラス✿雄英高校1年A組21番(ヒーロー科)
個性✿妖狐
出身校✿龍泉寺中学校
誕生日✿1月8日(15歳)
身長✿160cm
血液型✿A型
出身地✿北九州（博多の方）
好きなもの✿ご主人様（轟焦凍）

真名✿若藻《ｼﾞｬｸｿｳ》
身長✿152cm
体重✿47kg
スリーサイズ✿B84/ W56/ H82
属性✿中立・中庸
出典✿Fate EXTRA CCC
特技✿泣き落とし、人を魅了する事
好きなもの✿ご主人様（轟焦凍）
苦手なもの✿めんどくさい人、うるさい人、しつこい人
天敵✿死柄木弔


タマモナインの内のひとり。
昔は本体を敵視していたが、轟焦凍を見つけて以来どうでもよくなった。
真名は《若藻》。
中国から日本に来る時に化けていた女性。
簡単に説明すると中国から日本に行く船に無断で乗り込み、それが船員に見つかった時に泣き落としで船員を魅了してタダ乗り。
船の中では美しい容姿をしながらも愛らしい少女のように振る舞い、船員を悶々とさせた。
それを見てクスクスと嘲笑っていた。
筑前（九州）の国、博多の津（港）についてから姿を眩ませた美しい少女（16歳くらい）

そのせいか、他のタマモ達と近いスリーサイズなのにも関わらず、身長は若干低めで顔立ちも少し幼い（小学校高学年〜中学生くらい）
アレですよ。ロリ巨乳←


気が付くと縮んで幼くなっていた←
両親が事故死したあと親の保険金やらで生きてきた。
中学卒業前には株に手を出して大儲けした。
個性のある世界だと気付いた時に、とりあえず自分の力を使えるようにするために何処かのヒーロー科を目指す。
最終的に雄英に決まったが、決めた理由は【女の勘】
玉藻の前の全スキルを取得した。
（もちろんあの金的も…）

宝具も健在で、いつも周りを浮かんでくるくるしてる←
宝具【水天日光天照八野鎮石】はノンリスクでスキルが打てるというもの。
（この世界ではスキルと言わずに個性ということで通してる）
宝具を使わないと疲れるということになっている。
普通に鏡としても使えるし、打撃用武器にもなるし、千里眼的なものにもなる万能な鏡。