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奇跡
第5章 4
『じゃあ!質問!好きな食べ物は?』
そっ、そんな可愛いこと聞くんですかー!
と心の中で叫んで。
つっ…漬物です…
うぉぉぉーーーこれは
選択ミス!いちごとか言えばよかった!
とまた心の中で叫んだ。
『ふふっ。漬物ですか。おばあちゃんですか』
おばあちゃんくさくてごめんなさい。
と心の中で謝っていると。
『でも、そんなあなたがすき♡』
とスラスラと言ってしまうのです。
…いったい私の彼はどれだけ私をほれさせるのか。
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