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黒愛2 【進撃の巨人】

第7章 7 (裏あり)


リヴァイは私の脚と脚の間に自分の脚を挟み、私の脚を開かせた。

秘部がむき出しになって、さらに快感が増す。


中指と薬指が私の中にしっかりと入り、優しく乱していく。

親指がクリトリスに当てがわれる。


「リヴァイ…同時は…ダ……っ!!」

言い切る前に、リヴァイの親指が動いた。

「…嘘をつくな。
ダメじゃないはずだ。」

「……………んっ!!」

「さらに中が濡れてきたぞ?」

なんのためらいもなく、2本の指をくわえている私の秘部の音が、さらに大きくなる。


同時にリヴァイは親指でクリトリスを転がすように撫でている。


もうイッてしまう。

「リヴァイ…イキそう…。」

「構わねえ。
ちゃんと見ててやる。」

リヴァイの中指が内壁を擦った時、私は体をのけぞらせて絶頂を迎えた。

「……………っ!!」

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