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黒愛2 【進撃の巨人】
第7章 7 (裏あり)
首筋を撫でた指が下腹部までおりていく。
私のズボンのボタンを外し、また器用に脱がす。
冷たい指先が太ももに触れ、優しく撫でる。
リヴァイは再び乳首を舐め始めた。
いつもと違う、しっとりとした雰囲気。
私もリヴァイのシャツに手をかけて、ボタンを外していく。
リヴァイの筋肉のついた胸板が現れる。
その硬い胸板に指を滑らせる。
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