• テキストサイズ

黒愛2 【進撃の巨人】

第7章 7 (裏あり)


首筋を撫でた指が下腹部までおりていく。

私のズボンのボタンを外し、また器用に脱がす。

冷たい指先が太ももに触れ、優しく撫でる。

リヴァイは再び乳首を舐め始めた。

いつもと違う、しっとりとした雰囲気。

私もリヴァイのシャツに手をかけて、ボタンを外していく。

リヴァイの筋肉のついた胸板が現れる。

その硬い胸板に指を滑らせる。

/ 175ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp