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黒愛2 【進撃の巨人】

第7章 7 (裏あり)


「暇だね。」

「……そうだな。」

「食堂で何か食べよっか。」

「賛成だ。腹が減った。」


リヴァイと私は紅茶を飲み干し、部屋を後にした。
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