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黒愛2 【進撃の巨人】

第5章 5 (裏あり)


イッたばかりなのに、また快感が襲ってくる。

「……………あっ…はぅっ…リヴァイ…」

リヴァイの腰使いがあまりにも正確に私のダメなところを突く。

もうイッてしまいそうだ。

「………リヴァイ、私っ…また………。」

「早えな…おら、イケよ。」

「……………んっ!!」

背中を弓反りにしてイク。
今度は止まってくれることなく、リヴァイは腰を動かし続ける。


「リヴァイっ………ダメっ…ダメっ…」

「うるせぇな…そんなに良さそうなだらしねぇ顔して…何言ってんだ…」

「……………っ。
気持ちいい…です…すごくっ…気持ちいい…」

「そうやって素直になりゃあいいんだ…」

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