• テキストサイズ

【黒バス】 最強少女の物語

第7章 暇潰し。


貴方side


今吉「ひどいのぉ せっかく来てやったのに・・」



貴方「酷いのはどっちだ。


お前のせいで色々こっちは迷惑してんだぞゴラァ」←


今吉翔一は・・


街中で僕を見つけると抱きついてきたり


「おぉ!志音高校最強の少女#NAEM1#やないか!」


と大声で叫んだりだり←


まぁそんなことすると


腹にプラズマカッターするけどね(ドドドヤァ←


今吉「あれ結構痛いんやで?ww」


貴方「黙れ妖怪サトリめが。


あれが一番お前に効くんだよ←


ところで 何のようだ」



今吉「んー? あぁそうそう



桐皇と練習試合せーへんか?



桐皇Vs・・ヒナノでさ」


貴方「ナニソレ


155cmの僕と高身長の人達戦わせるとか・・


僕に嫌味でも言いたいのか?アァ?」←


今吉「暇潰し程度でえぇんや。


練習参加せぇへんアホがおんのや。


そいつ『俺に勝てるのは俺だけだ』とか言いよってのぉ・・


そいつに自分より強い女子がおるんやから


しっかり練習せぇっちゅーことを分からせたいんや」



ふざけてんなそいつ。


そういう奴・・大っ嫌いなんだけど。
/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp