第7章 暇潰し。
貴方side
今吉「ひどいのぉ せっかく来てやったのに・・」
貴方「酷いのはどっちだ。
お前のせいで色々こっちは迷惑してんだぞゴラァ」←
今吉翔一は・・
街中で僕を見つけると抱きついてきたり
「おぉ!志音高校最強の少女#NAEM1#やないか!」
と大声で叫んだりだり←
まぁそんなことすると
腹にプラズマカッターするけどね(ドドドヤァ←
今吉「あれ結構痛いんやで?ww」
貴方「黙れ妖怪サトリめが。
あれが一番お前に効くんだよ←
ところで 何のようだ」
今吉「んー? あぁそうそう
桐皇と練習試合せーへんか?
桐皇Vs・・ヒナノでさ」
貴方「ナニソレ
155cmの僕と高身長の人達戦わせるとか・・
僕に嫌味でも言いたいのか?アァ?」←
今吉「暇潰し程度でえぇんや。
練習参加せぇへんアホがおんのや。
そいつ『俺に勝てるのは俺だけだ』とか言いよってのぉ・・
そいつに自分より強い女子がおるんやから
しっかり練習せぇっちゅーことを分からせたいんや」
ふざけてんなそいつ。
そういう奴・・大っ嫌いなんだけど。