第2章 志音高校学園祭!
キーンコーンカーンコーン。。。
貴方「部活・・♪」
僕の大好きなところ・・バスケ部。
バッシュの音
ゴールのネットの音
そして仲間の優しい笑い声
ガチャ
貴方「ん」←
メイナ「あヒナノ 皆まだ来てないから先にアップね」
貴方「了解」
メイナ監督は頼れる美人監督。
優しいし モテモテだし・・
胸でかいし←
バーン!!
ミライ「たーのもー!!」←
貴方「ミライ・・ドア壊れる・・(シュン」←
ミライ「キャー!マイエンジェル可愛い!!」
貴方「ゴフッ」←
ガチャ
カイ「皆元気だねー」
メグミ「ミライーアップしないとまた足首痛めるよー?」
ミライ「ブー・・」
バーン!
スズ「よーし!ビリっけつじゃない!」
ハス「す スズ・・フライングだっつの・・(汗)」
リュウカ「皆・・アップ終わった?」
貴方「終わった」
ミライ「ノープロブレムだよ!」
メグミ「おkおk!」
ハス「終わった~」
スズ「かーんりょ!」
リュウカ「・・・ヒビトは?」
貴方「どうせ道端で倒れてるよ」←
スズ「あ そういえば体育館に来る途中・・」
ハス「ヒビトを蹴り飛ばしたと思う」←
全「「「「「「・・・・」」」」」」」
メグミ「・・ならいっか☆」←
メイナ「そうね。」
ヒビト「ちょ!俺居る!俺居る!」←
スズ「あれれーこんな所に変なのがー(ゲシッ」←
ハス「お星様になーれっ★」←
ヒビト「(チーン)」