第10章 IHに向けて!
貴方side
んで部屋に来てみたんだけど。
んで窓があったからそっからさっきのコート見てみたらさ
まだ誠凛さんがコートにいるってどゆことよ。←
戻れっつったろ戻れって・・
スズ「あれ?まだ誠凛さんコートにいるの?」
ハス「ヒナノ主将の技にあぜんとしたんでしょ。
自分達と主将の差がすごすぎて・・ね。」
メグ「そろそろ御飯だけどねぇ」
ミライ「あ これ自炊しないといけないの
誠凛さんに言ったっけ?」
全「「「「「「・・・」」」」」」」
メイナ「忘れてたっテヘッ☆ミ」←
カイ「メイ監督!?そこ大切だよ!?」
貴方「今日は作ったげるしかないでしょ」
ハス「誠凛の皆良かったなwww」
スズ「スズも手伝う!」
ミライ「私も!」
リュウカ「では私も・・」
貴方「君達は盛り付けよろしく」
スズ「え(
貴方「盛り付け係。料理はするな。盛り付けろ」←
ミライ「でm(
貴方「盛り付けも大事だ。な。」汗←
リュウカ「でm(
貴方「頼むから料理は全部僕に任せてくれホントに」滝汗←
ハス「三人は包丁持たないでコンロ触らないで絶対」汗
メグ「ほほほほら!速く盛り付けないと冷めちゃうし!」汗
メイナ「そそそそそそそうよ!」汗
スズミライリュウカ「「「はーい・・」」
貴方「あ・・焦った・・(ボソッ」