第1章 初めてのイベント!
渉「ただいま」
まずい!!帰って来ちゃったよ(汗)
とりあえずこれをなんとかしなくちゃ(汗)
そのケーキらしきものにふきんをかけ、冷蔵庫に隠した。
「おかえり」
渉「クンクン、なんか焦げ臭くない?」
「き、気のせいだよ。それより私、料理作ったんだよ」
渉「えっ、本当?どうして?料理はいつも俺の担当じゃん」
「だって、今日は渉の誕生日でしょ?だからプレゼントにって思って」
渉「あ、今日誕生日かぁ。」
「忘れてたの(笑)」
渉「忘れてた(汗)」
「クスッ、渉らしいね(笑)さっ、食べよ」
渉のために用意した料理を2人で食べた。
渉は美味しいよって言って残さず全部食べた。
渉「美味しかったぁ。もやればできるじゃん!」
「私だって料理くらいできるよ。渉みたいに上手くないけど………(汗)」
渉「時々はの作るご飯食べたいな!」
「時々ならいいよ………ほんとに時々だからね(汗)」
そんな感じで2人でまったり過ごした。
…………何か忘れてるような……………まっ、いっか(笑)