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チョコっとな愛。

第1章 バレンタインデー





「ねぼー…」

このとき俺は、仲間だ。なぜかそう思った。

ちょい。

ふいに、横に座ってる女子から服の裾を捕まれる。

これは…

俺の心がビッグバンをおこしてやがる。

もしかして、…もしかしたら!!
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