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チョコっとな愛。

第1章 バレンタインデー




横で謙二は笑いこけている。

そのうしろで信があいつを見ていたのは

…気づいていない。

俺は気づいてない。

…と。信と目があった。

ギロリッ…

やっぱり俺は睨まれた。

果たしてこれは親友と呼べるのであろうか
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