第1章 第一話……トリップ
白兎「アリス……もっと良くしてやるよ……ちゅ…ペロペロちゅ」
耳にキスして甘噛みしながら、胸も揉み始めてきた。
アリス「んんっあぁ…やぁんんっあぁ…」
白兎「耳が弱いのか?……じゃあ、もっと虐めないとな……胸も柔らかいな」もみもみ
アリス「あぁ…やぁ…やめて……ンあぁ」
白兎「嫌だと言いながら、良さそうだな……胸…舐めるぞ?……ちゅっちゅぱちゅぱ……ペロペロんんっ……はぁ…印……あるんだな……本物か………」
胸のした辺りにある桜模様のアザを見つけ、そして唇にちゅっ…とキスをして手をほどいた
白兎「もう良いぞ、綺麗な肌してるんだな……印も見たから、これ以上はしない!もし、セックスしたいなら別だがな?」
アリス「はぁ…はぁ…はぁ…いゃっ……何で…こんなことしたの?」
白兎「最近、赤の王さまがアリスのクローンを作っていてな。……………本物のアリスだけに桜模様のアザが有るんだよ、そして、感度が良いんだよ!……と時間が無いんだ気を付けて歩けよアリス……待たな」
話を終えた白兎は直ぐに走って行ってしまいました。
アリス「アザ?……あっ間って!……行っちゃった。本当に勝手な兎!!」