第9章 ヒメ…ハツジョウサイカイ

クンクンと大野さんのおちんぽに鼻を擦り付ける。



ふふっ。
起きたらビックリするかなー。
やらしぃー俺が再始動しちゃったからもう誰にも止められないよ♡



つーっとおちんぽを撫でる。
先端が濡れてきたのが分かる。



ふふっ。おじさん朝から元気だわ♡



自分のおちんぽにも手を伸ばす。
ヌチゃ…っと音がする程俺も濡れていた。


パンツを脱がせて大野さんのおちんぽにパクつく。



俺もパンツを脱いでヌチャヌチャと音を立て自分のおちんぽを擦る。



「あっ…ん…ふっ…」


布団の中でいやらしい音が混ざり合う…。



大野さんのおちんぽからも甘い液体が溢れ出て来た。
その液体を指に絡めて…自身の孔に塗りつける。
いつでもおちんぽを挿れれるように…。


「あんっ…あっ、んんっ…」



「……1人でオナってどうすんだよ」



あちゃ…おじさん、起きちゃった♡



「んんっ…きもちぃぃのぉ…」


「ニノが気持ちいい事好きなのは知ってるけど…俺のちんぽ、こんなにさせてほったらかし？」


「あんっ…ち、がうのっ…いま…お尻の、ジュンビしてるのぉ…」


「ふーん？じゃ…見せて？どこまで準備出来たか、調べてやるよ」


「あっ…や、だっ…おしりっ、指挿れてるからぁー」



ガバッと布団を捲られて…俺のやらしぃー姿が露わになる…。



「…絶景だねー♡」



大野さん…寝起きじゃないな！！


「んんっ…あんたっ…いつから起きてたのっ…」


「最初から♡」



それを思い出したら余計に興奮する…。



「ほら…見ててやるから♡尻の孔に指突っ込んで喘げよ♡」


「や…はず、かしぃ…」


「うそ♡俺の寝込み襲うくらいセックスしたかった癖に♡」




くっそ！！
この人には叶わない！！！



「っ…み、てて？かずの…おしりっ…見ててっ」



俺の虜にさせてやる！！！