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姫モノ語り 【気象系BL】

第5章 ホンリョウハッキ


んんっ……

声を出せないから唇をギュッ噛み締めて
おちんぽを上下に動かす。



ヌチャヌチャと布団の中から聞こえる
おちんぽからのオト。


あっ…き、もちぃぃ……きもちいぃよぉ…

うっすら目を開けると…?!



「本当♡かずくんはやらしいねぇ♡」


「聞こえてるよ♡ニノのやらしいオト♡」



「…っ?!%#*#!!」俺は言葉にならなかった。俺の事を…ニヤリと笑いながら見てたから。





でも…きもちいぃことは辞めれずに
、手は勝手に動いてる。


「あんっ…あっ…い、くっ…」



オナニーを二人に見られてると思うともう止められない…


「ふふっ♡いいよ?♡
俺と翔ちゃんのセックス見てオナニーしてるなんてね♡かずくんのちんぽ…見てみたいな♡」


「あんっ…や、だっ…い、くのっ…」


「たまんねぇ♡ニノのイキ顔も可愛いちんぽも見せて?♡」と。翔ちゃんが布団をめくる。



「ひゃっ?!…だ、めっ…かずっ…いっ、ちゃうからぁ!」


「いい匂いしてるよ♡かずくんの甘い匂い♡あらら…お布団、シミついちゃってるじゃん♡」


「あっ!…みてぇ…かず、のっ…オナニー、みてぇ!」




相葉さんと翔ちゃんは俺のおちんぽを舐めるように眺めてて…足を大きく開かせる…



「あっ!い、くっ!いっ、ちゃうっ!」




俺のおちんぽから…精液が出るのと同時に…相葉さんが精液を吸い取る……



「っ…はぁ…はぁっ…」



何度、出したか分からない精液…。




「んふふっ♡かずくんの精液♡美味しかったよ♡」


「おいっ!俺にも飲ませろよ!♡」



「ひゃっ?!」



イッたばかりの俺のおちんぽにジュルジュルと吸い付く翔ちゃん……。



「美味いな♡雅紀のも美味いけど♡ニノの精液も美味い!♡」


「んんっ…しょ、ちゃ」




ぐったりとなってる俺を相葉さんが優しく抱きしめる。



「よしっ!♡準備完了♡ってことで!♡翔ちゃん?♡かずくんのこと、気持ちよくしてあげてね♡」


「ふふっ♡早くニノのアナルにぶち込みたかったんだよね♡」



「かずくん?力…抜いててね?♡」





メリメリメリっと…翔ちゃんのおちんぽが
俺のお尻の孔に、挿っていく……
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