第22章 卒業なんか嫌い【S×N】
【あとがき】
テーマ『卒業』…
うん、直ぐ書けそう。
『磁石』
まあ、得意分野だしな(^^)v
そう思って甘く見ていたのが間違ってました!!
いつも忙しい3月の5倍は忙しかった今年。
書きたいのに書けない。
書きたいのに、お話も浮かばない…
疲れた///眠い…
ヤバい。
マズい。
学ラン着た翔さんや、スーツ姿のニノが、
毎日毎日頭の中で追いかけっこしていました。
最後のPartyなのに、
何だか産みの苦しみでした。
…まあ、なんだかんだ殆どいつもそうだったかな~?
今回のお話。
書けないと悩んでいたくせに、書き上がってみたら、またしても4000字超え…(-"-)
もう、短編が書けない身体になってしまった私…
どうしようかと、あちこち削ぎ落として、
なんとかかんとか2999字に収まったお話は、
もしかしたら薄っぺらな感じになったかな~?
でも、伝えたいところは残したので、
↑当たり前だわ///
伝わるんじゃないかと思っています。
こんなことだったら、3000字、ガッツリピンクでも良かったんじゃないかと思うくらいです…
でもさ、ほら…最後のpartyだって言うし…(^^;
読んでいただけた皆様。
貴重なお時間いただけたこと、
ほんとに、感謝です❤
partyは、私にとって宝物です。
本当に、負担で重荷で…
『止めたい』
何度もそう言おうと思いました。
でも……
投げ出すのはいつでもできる。
だけど、一度投げ出してしまったら、もう取り戻せない…
そんなね。
たかが小さなサイトのエロBL……
されど…
今となっては、頑張ってよかった!
最後まで食らいついてよかった!
大きな達成感を味わうことが出来ました。
作家の皆さま、読者の皆様と、
素敵な時間を共有することが出来ました。
ここに参加できたことも、私の宝物です。
私の短編小説の方に、お話を転記することを、快諾してくださった山嵐のお二人に、
改めて感謝の気持ちをお伝えしたい!
『ありがとうございました』
そして、ここを読んでくださった読者様。ついてきてくれて、
『ありがとうございました』
ガーベラ♡
次のお話は〜、
まだ、頭の中です!
『でておいでぇ〜!』
………(ー_ー;)