第18章 お気に召すまま【S×A】
《あとがき》
記憶にも新しい、
相葉くんの貴族のお話。
『推理しない探偵』
なんていうフレーズで。
そして、だいぶ前だよね(^^;
翔くんの毒舌執事。
『お嬢様の目は節穴ですか?』
つー、あれ♪
モデルはちゃんとあるのに。
まあ、苦しんだよね、今回は。
(今回も!でしよーが!)
始めはね。
貴族探偵にゲストで出た翔ちゃんとの話を書こうと思ったんだけど。
他の作家様も書くかも…(--;)
と、勝手に怯えて(笑)
結局、書き上げて見たら、
ありきたりだったみたいね...
でも、執事の翔ちゃんのこと、真っ直ぐに好きな『雅紀様』を書きたかったので、これでいいんです(^^;
今なら……
(令和3年現在)
もっと違ったお話が書けそうだよね…
予告なんだけどね。
次のお話も、
まあ〜、テーマがムズい('~`;)
ガーベラ、苦しんでるな。
なんてね。
心察していただけそうよ〜…
ガーベラ♡