第14章 幻想花【A×M】
《あとがき》
読んで頂いた方、ありがとうございました♪
ひとこと言っていいかな〜?
いや、言わせて。
お題がムズいんですよね〜(-_-)
『耽美、幽玄、幻想』って、いったい何?
私の日常にはまず登場しないその言葉。
それをお題にね、お話を書くってさ…
いつも悩むけど、今回のお題はは一番困りましたね〜
Partyの作家様の中には、何でもござれの方や、こう言うお題、寧ろ得意よ♪
という方もいらっしゃったので、
全ての人にドSな訳じゃなくて、
引き出しの少ない私だけだったんだな〜…これ💦💦
そんなこんなで、
書き上げたお話ですから、
全っっく自信ZERO〜♪です。
何しろ私、能天気な部類の生き物ですから。
耽美や幻想なんかとは、
一番遠いところで生きてるんで。
こう言う感じのお話は、
よく分からんのです(^^;
でも、潤くんの儚さっていうか、
消えそうな美しさみたいなのを、
お届けできていたら幸せです。
3つのお題の中で、一番私が遠いお題を、
敢えて選んで挑戦してみたんだけど。
お読みくださり、
『いつものガーベラと違うやん』
なんて思っていただければ、
幸いに存じます
↑硬いっ、硬い!
ガーベラ❤