第12章 遠花火 【O×S】
《あとがき》
このお話が、今回のparty、ラストでした。
一回目から参加させていただき、
気が付いたらここまで来てた!
っていうのが、率直な感想です。
無邪気に、仲間に入れてもらえて嬉しかったのは、初めての1回だけで……
後はもうなんと言うのか、
とんでもないとこに入ってしまったんじゃないかって…
引くに引けない恐怖を感じていました(笑)
だって、みなさん凄く上手で…
だからこそ、
ここにいちゃ、ダメでしょ、私(-_-;)
って、びびってましたわ!
読んでる方々に、
『何であんたがいるのよ?』
ってそう思われてるんだろうな……なんて思うと、恐くなったりしてね(;_;)
で、いつ抜けさせてって言おうか、
考えてるうちに、
最後まで来ちゃったのです。
そして今は、
尊敬する作家様と並んでいられて、
とっても幸せな時間でした。
だから、
随分背伸びしてたような、
無理してたような、
そんな感じです。
なにかしら事件起こさなきゃ、とか、
どんでん返し仕込まなきゃ、とか、
無理矢理ハードル上げてたんですよね、
今思うと。
最後になってやっと、
私は私らしくで、いいのかな?
って、分かった気がしています。
↑遅せーよ//ガーベラ❤
↑...ですよね~(^^;
そして、最後のお話
『遠花火』は、
気の向くまま、等身大の、私で、
書きました(^^)
普通でいいんだよ、
いつも通りでやればいい、
そう気付かせてくれたのは、
ここで知り合った、
大切な仲間なのかもしれません。
『自信もって!』って。
いつも私のこと励ましてくれる。
そんな素敵な仲間に出逢えたことと、
こんなpartyに参加できたことに、
心から感謝しています。
そして、ここで苦労しながらも、
生み出した自分のお話を、
好きでいようって、そう思っています。
読んでくださった皆様に、
心から、本当に心から、
ありがとう、って言いたいです。
(とりあえず、一区切りなので)
また、直ぐにpartyⅡの方に入りますよ…(^^)
ガーベラ❤