• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第102章 ラスト1分。


★火神大我★




紫原・・・・こいつもゾーンに入りやがった


俺のゾーンはもう切れて・・・




「「「「「火神!!」」」」



皆・・・・・

皆が俺を信じてくれてる

皆が俺に託してくれた

だからこんなとこで・・・

まだだ・・・・!

絞り出せ!!

最後の一滴まで・・・・・




火神「俺達は勝つ!!」




絶対勝つんだ!!

そんでと皆とまた笑うんだ!

の想いと・・・




火神「みんなの想いを背負って決めんのがエースだ!限界なんて・・・いくらでも超えてやる!!!」
/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp