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いつも眠いのはキミのせい。

第89章 笑顔の為に。


★黒子テツヤ★



黒子「でも・・・」



いつも僕に手を差し伸べてくれるのは


いつも一緒に笑ってバスケができるのは




黒子「最後に決めてくれると信じてるのは」




もう・・・・青峰君じゃない!!




黒子「一人だけだ!火神君!!」



火神君!僕は信じてます!!


さんとの、火神君との、皆との約束。


僕たちの想いをのせて・・・・


そのボールを!決めてくれ!!



黒子「いけぇ火神ーーーーー!!」


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