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いつも眠いのはキミのせい。

第87章 夢の中の声。


★緑間真太郎★



中学の頃、赤司が他校の女と親しくしていたのは知っている


少しだけ、赤司から聞いたこともある


だが、それがだったとは・・・・




緑間「・・・・俺も行くのだよ」

「真太郎・・・・」

緑間「すまない。俺も今は、お前と話す気分にはなれない」

「・・・・・」




今は、一人で頭の中を整理したい


赤司が想っていたやつの事を俺は・・・・・


何故それをは覚えていなかったんだ


が覚えていればこんな事には・・・・・・


俺はお前を好きになった事を





後悔したくはなかった

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