• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第86章 再会。


★火神大我★



少し鳥肌が立った



相変わらずよく聞こえる耳だと思ったけど、こんなふうにこの耳を役立ててるとこは初めて見る



こいつはいつもどんだけの音をどんだけの大きさでどんな風に聞いてんだ




は俺の腕を引きながら続ける




「赤司君はまだ来てないみたいだけど、他の皆もいるみたい」

火神「他の皆?ってまさか!」

「涼太、真太郎、大輝、敦も居るよ!後、フリ君もリコちゃんに頼まれてテツ君に付いてってる」



降旗もいんのか、あいつヒビってんだろーな




火神「キセキの世代全員揃ってんのか!へっ!面白そーじゃねーか!!!」
/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp