第80章 女友達。

★青峰大輝★


つーか、さつきからその話聞いたことあるけど、だとは何も聞いてねーぞ


しかも、どっからの情報だよそれ


のやつも、もう大丈夫なのかよ


前はあんなびびってたくせによぉ


さつきももニコニコしやがって


女ってマジわかんねぇー



桃井「でも、WCでは敵同士だから^^負けないよ！」

「うん、知ってる^^こっちも負けるつもり無いから！」



・・・・・・・・。


やっぱわかんねぇわ


けどまぁ、これで一個は解決できたしな



青峰「さつき行くぞ」

桃井「えっ、チョット待ってよ青峰君！じゃあね！ちゃん^^」

青峰「おい」

「ん？」

青峰「約束、忘れんなよ」



今はさつきいるからな。足の傷は今度見せてもらうか

嫌かもしんねーけど・・・・


お前の事は何でも知っときてーんだよ




「わかった・・・。」

青峰「じゃーな、」

「じゃあね！2人とも！！次は・・・」

桃井・「「WCで！」」