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いつも眠いのはキミのせい。

第78章 ビバノン。


★火神大我★


何でどこもポカリ売り切れてんだよ・・・


とりあえず一回戻るか


けど黒子のやつ、本当に身体弱えーな


俺は温泉初めてだったからもうちょい入ってたかったんだけどなぁ・・・・・・




火神「ん?」




あそこに居んの・・・・・・・青峰っ!?


何でアイツがこんなとこにいやがる!?


黒子と・・・・も一緒じゃねーか!


俺が居ない間になにがあったんだよ




青峰「あれがさつきの言ってた新技か」

黒子「・・・はい。青峰君達と戦うための・・・」

青峰「・・・フッ 悪いがそりゃ無理だ」



青峰のヤロー相変わらず言ってくれるぜ



青峰「ウィンターカップで勝つのは」

火神「・・・俺たちだ!」

青峰「・・・・・!!気安く肩組んでんじゃねーよ」

火神「何やってんだよこんなとこで」

黒子「・・・火神君!」

「・・・・・・・Zz」コクリ コクリ



って、寝かけてねーか?!



青峰「勝つのは俺たち・・・か、足りねぇな。もっとだ!どうやら扉を開けたのは本当らしいが・・・まだ入り口に立っただけだ。お前はまだ俺たちには遠く及ばねーよ!その程度じゃまだ楽しめねーな」

火神「・・・・・!?」



こいつ何を言って・・・・・


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