• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第62章 開始。





木吉「しまったな・・・・」

日向「どうした?」

木吉「タオルを控え室に置いてきちまった」

日向「ったく、んなヘラヘラしてっからだよ!」

「私取ってきますね^^」

木吉「おぉ!すまんな!」




鉄平さん何か凄い緩い顔してたなぁ~


試合前って緊張するもんじゃないのかな?



とりあえず急いで取りに行こう!!
/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp