第56章 不安の始まり。
日向「本当に大丈夫か?」
「うん、もう大丈夫^^明日から学校なのに、遅くなっちゃってごめんね」
日向「そんな事気にすんな!お前・・・わかってると
思うけど、俺らは皆お前の味方だしお前の事大切な仲間だと思ってる」
「うん」
日向「だから、遠慮なく悩みがあったらいつでも言え!一人で悩もうとするな」
「ありがとう^^じゃあ、又明日からもよろしくお願いします」
日向「あぁ、じゃーな」
「おやすみ^^」
・・・・・・・
順くんごめんね
何があったかも説明せずに
それなのに何も聞かずにずっとそばに居てくれてありがとう
自分にも・・・・わかんないことだらけだよ
とりあえず
今日の事、大輝に謝って、桃井さんのにも謝っといてもらわないと