第54章 花火大会。
そして現在に至る・・・・・
「あの!本当にごめんなさい!まさか皆が誘ってくれるとは思わなくって・・・・せっかく誘ってくれたのに誰も断れなくて・・・・ごめん」シュン
皆怒ってるかな?
黄瀬「がそんなに謝ることないんスよ^^確かに二人で来たかったけど・・・・と居れたらそれでいいんスよ!ほら、行こう?^^」クイッ
「うんっ・・・」
涼太は私の手を握って進もうとした
緑間「待つのだよ」
黄瀬「なんスか!緑間っち」
緑間「何故お前がの手を引いているのだよ」
火神「何だ、珍しく気が合うじゃねーか」
高尾「まぁ気にすんなよ^^・・・って言いてーとこだけどっ、俺だってちゃんと手繋ぎたいんだぜっ?」
何か似たような事前にも無かったっけ?
すると左手を誰かが握って引っ張った
「?」
黒子「さん、はぐれるといけませんから、しっかり握ってて下さいね^^」
「テツ君!!うん・・・わかった・・・」
火神「黒子!!何ちゃっかりしてんだよ!」
結局、皆で文句を言いながら右手は涼太、左手はテツ君と繋ぎながら道を進んだ