• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第54章 花火大会。


そして現在に至る・・・・・



「あの!本当にごめんなさい!まさか皆が誘ってくれるとは思わなくって・・・・せっかく誘ってくれたのに誰も断れなくて・・・・ごめん」シュン



皆怒ってるかな?



黄瀬「がそんなに謝ることないんスよ^^確かに二人で来たかったけど・・・・と居れたらそれでいいんスよ!ほら、行こう?^^」クイッ

「うんっ・・・」



涼太は私の手を握って進もうとした



緑間「待つのだよ」

黄瀬「なんスか!緑間っち」

緑間「何故お前がの手を引いているのだよ」

火神「何だ、珍しく気が合うじゃねーか」

高尾「まぁ気にすんなよ^^・・・って言いてーとこだけどっ、俺だってちゃんと手繋ぎたいんだぜっ?」



何か似たような事前にも無かったっけ?

すると左手を誰かが握って引っ張った



「?」

黒子「さん、はぐれるといけませんから、しっかり握ってて下さいね^^」

「テツ君!!うん・・・わかった・・・」

火神「黒子!!何ちゃっかりしてんだよ!」




結局、皆で文句を言いながら右手は涼太、左手はテツ君と繋ぎながら道を進んだ
/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp