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いつも眠いのはキミのせい。

第52章 ストバス。


★★


ある日の部活後


私たち一年生で近くのファミレス、マストに来ました



「凄いプルプルしてる!頑張れぇ!!」

・火神「あ」ポロっ

火神「だーくそっっ!!」

福田「うるさいんだけど」

河原「何してんの?」

降旗「左手の練習だと」



大我はスキルアップのために、今は左手の強化中なのです


けど、なかなかうまく使いこなせずイライラしてる




「明日は久しぶりの休みだねっ」

福田「明日どーする?貴重な休日だぜー」

火神「まー基本主に寝るだろ」

降旗「あ、あのさ!これ、出てみねー?」



フリ君が見せたのはストバスの試合が載った一枚の紙だった





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