第51章 花火。
★★
「わぁ、キレイだね・・・」
ちょうど、日も暮れはじめて暗くなってきた
黒子「はい。火神君にはもったいないです」
「ははっ、本当だね^^」
これ見て、大我喜んでくれるかなぁ?
「何だこれ?」とか言われたらどうしよう・・・
日向「準備できたかー?・・・・お、何かスゲェな!」
「本当に?これ見て嬉しいってなるかな?」
日向「なるだろ!お前、相変わらず心配性だな」
だって・・・
せっかくなら喜んでもらえるようにしたいから・・・・・
コガ「ちゃんもう限界ー!!火神来ちゃうよっ!!」汗
「今終わりました!もう大丈夫です!」
コガ「おぉ!何かすげぇーーー!!」
後は主役を待つだけだね!