• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第47章 準々決勝。


★★


二人の一騎打ちは


大輝が涼太を止めてみせた



青峰「俺のバスケは仲間を頼るようにはできてねぇ」



涼太が呆然と立ち尽くしてる


諦めかけた顔してる


マダ終わってない


終わってないよ


私は観客席の前の列まで走った



「涼太ぁ!!!諦めないでぇえ!!」

黄瀬「っ!?」


涼太は私の方を見て驚いた顔をしていた



笠松「切り替えろ!試合はまだ終わっちゃいねーぞ!!」



笠松さん・・・・・


海常は、とってもとっても


良いチームだね


涼太・・・


/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp