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いつも眠いのはキミのせい。

第47章 準々決勝。


ザワザワ     ザワザワ



海常と桐皇が出て来た



    ドキドキ     ドキドキ



周りの観客のたくさんの声と



コートから聞こえてくる選手達の声



鳴りやまない鼓動




目を閉じる・・・・・



目を閉じると何だか少し落ち着く事ができる




どっちが勝っても、どっちが負けても





黒子「さん大丈夫ですか?」

「うん・・・・大丈夫!!」




私が二人を大好きなのは変わらない




もうすぐ試合が・・・・始まる!!




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