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いつも眠いのはキミのせい。

第34章 鼻声。


★★

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、キミはいつも泣いているね
何故そんなに泣いているんだ?
友達が欲しいのか?
僕がいるのに・・・・
キミを傷つけるモノには僕が罰をあたえよう
僕はいつでも君の味方だよ
は僕の言う事を聞いていればいいんだよ
さぁ、こっちへおいで・・・・・

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「・・・・・夢・・」



またこの夢か・・・


優しいようで怖い夢


この夢を見た後はいつも冷や汗が出ている


私、この人の事知ってるような・・・


でも記憶には・・・・


「イタタタ・・・・」


頭が凄くガンガンする


「あれ?私なんでここに・・・」


自分のベッドで寝ていた自分に驚く


だって確かお好み焼き屋さんで・・・


皆がお好み焼き投げあってて・・・・


どうしたんだっけ?


部屋の時計を見ると時間は深夜3時頃になっていた



とりあえず・・・汗かいたからシャワー浴びよ



私は部屋を出て浴室に向かった


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