第43章 呪術廻戦✿禪院直哉「性悪男」

パプッ　パブッ　ぎゅうぅうッ

「ぉ〇んちんあっついっ……硬いくておっきいっよぉっ…」

これがさっきまで下の口で暴れ回っていた。今は直哉の指で激しく掻き回され、疼いた子宮をイジメてくれる。

「あ…ふぅ……ん゛ぁ、お゛……〇んこ気゛持ちぃぃい゛…っっ」

「俺の〇んこにトロトロのヨダレ出して？」

「ぅん……へぁぁ……」

犯された脳ミソは分泌液をすぐ出した。グチュッと口に溜めた唾液を垂らし、谷間に滑らせるとヌルヌルとさらに滑りが良くなった。

「ふっ……ぉ、すごっ……ふ……っぅ…」

ヌ゛ヂェ　ヌ゛チッ　プヂェッ

脂肪のナカに挟んだ〇んこは怒張し、破裂しそうなくらいビクビクと上を向いている。

「あー…ええわ。ちゃんその調子で続けて」

「お〇んちん……お〇んぽ……あっつぃい、ほしいぃよぉぉ」

「ちゃん言いたいことあるん？」

「ぉ、ほしい……です。食べったい……、直哉さんのお〇んちん、のお口で食べてい…ぃですか……？」

「別にええけど感想言ってや」

「はっむぅッ……！！」

目の前にある美味しそうな巨砲をぐっぽり頂いた。口に入り切らない所は指で筒をつくり、喉ちんこが当たるくらいに深く咥え込む。

「ん゛……こぉっ……ごェ゛エ゛ッッ　ぁ゛……おいしい……、お〇んぽ美味しいですぅんじゅるるじゅるっ！！」

「んあー……バキュームえぐい。しゃぶってないでイカせるつもりで射精せや」

「……っんぷ…、わっかりました……」

ちゅぽ　ちゅぽ　チュポッ　ぷぢゅぱっ

「もっと口すぼめて吸ってくれんと」

「んーっ……ぶ、ぶぼっ、ぶぷっ……！！む゛ぉッ、お゛……っお゛ぅッ、ん゛ぃぐう…ん゛むぉぅ゛ぅ゛う゛～ッッッ」

ビクッ　ビクッ

「お〇んこでイっちゃったん？人の〇んこ咥えながら絶頂なんて正真正銘のド淫乱やな」

「フーッ……ふんッ……フーッ……フンッ…」