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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第39章 呪術廻戦✿虎杖悠仁✖両面宿儺「篝火」


気分を良くした宿儺は激しい肉打ち音を鳴らす。パンパンと間髪なく打ち込んで全身が悦ぶ。

「んぉ…あっは、これ……きっンもちいいっ、でっす!悠仁くんのせーえき、ナカで…かきまわされて」

『本当にお前に惚れ込んでいるな。避妊しているというのも元来、嘘ではないのか?』

「えぇっ?マジ!?どーしよっ!!俺、お婿さんになんのぉ!?まだ高校生なのにぃ!?つーかその前に処刑……ああああッ、どうしよう!!一人残しておけねえよぉッ」

『なら子供ごと殺せ。誰のモノにならなくて済む』

「それが正しい死とは限んねえだろ!!」

片足を上げながら宿儺に突かれる。悠仁は大声でキレたがちょこんと顔が見えるところに座って、の手を握った。

「なあ…。俺、18歳まで生きれるか分からんけど絶対結婚しような。それまで呪術師として働いて、お金貯めて…、あんま不自由させないように頑張るからさ!」

「自分の…なん、だから…好きっなもの買いなよ。んぁっ、く……わ、たひの家、お金あるっからさ、はぁッ……生きているあいだ、いっぱいいっぱひ…っ…愛、してほしいな」

「……。そんなんで良いのか?俺、全然何も──」

「何もない…っなんてないよ。……悠仁くん。わたしのおっぱい…さわって?」

「ん…。おう」

横向きで突かれるの胸を触る悠仁。指先全体で揉んだり、乳首を引っ張ったり、押し込んだりして、宿儺がやって見せたように弄った。

「ぁは……!悠仁くん上手になってる…っ」

「やっぱ俺ってへたっぴだったんだな。言ってくれれば良かったのに」

「だって…っカワイイんだもん。あぁんっ…、がっついて…一生懸命やってるのにっ、文句…なんていえない。悠仁くっんが愛してくれてる…って分か…ってるから…ぁ、きンもち良かったんだもの…っ」

「!俺やっぱのことメチャクチャ大好きっ」

「悠仁…くんっ、んぅ」

片手で乳を揉みながらに熱いキスをした。

下でまくし立てている宿儺を無視して、二人の世界に入り浸かった。
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