【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第36章 呪術廻戦✿五条悟「飴玉みたいな瞳」
体内の異物感はまだ形が残っていて、五条悟と名乗った長身の男はに顔を寄せてきた。
「ぁれ…?……みんな は…」
「が目にした以外の被害者はいない。君があの呪いを祓ったんだ。駆けつけた僕は特別な力を持っている君を保護した」
「……ほ、ご…?」
清潔な白いベッド、白い枕、点滴がぶら下がっているスタンド。
白いカーテンからは明るい日差しがみえ、馬乗りになっている五条に視線を戻す。
「保護?」
はもう一度聞き直した。
目隠しの五条はそうと言わんばかりに頷いた。
「腹に風穴あいていたから治療してもらって、傷の具合みたらほぼ完治してたから我慢できなくなった」
「もっとマシな弁明はないのか…」
「と出会った瞬間、子作りしなきゃ!って思ったんだよね。野生のカンってやつ。僕、呪術師最強だし、特別な器を持ったとの子孫を残すべきだと考えた」
そして今に至る。
「っ……なに、大きくして…ヒぃぃいっ」
「まだ1回目だからね。奮発しちゃうよっ」
「いヤァあああっ!!!誰か、離して…ッ!!!」
五条はの両腕を片手で抑えつけた。
ゲーマーだけど運動に多少の自信があったが抵抗しようと、男の力には全く歯が立たなかった。
まだ生温かいお腹の中を掻き回すように擦られる。
「ひィっ……ゃぁあっ、こすれて…!いやだ、まって!うぅ…!」
「嫌がってるって顔じゃないね。もさっき一緒にイったんだ。僕の元気な精液を子宮に注ぎ込まれちゃって」
「はぅ……っあ、まってっ!ん゛やっ……へん、なか、こすれて、むりぃいいッ」
「寝てても感じて、レイプされても感じて、は僕無しじゃ生きられない体になる。レイプちんこ気持ちいんでしょ?」
「ちがっ、あァああぁぁッ!!」
体を引き裂かれるような感覚。
苦しいのが増幅していく。
「いやァっ、!あァッ…ぅ…!や、らぁっ……たす、へて…ぇ…っ」
「んー……ちんこに集中してほしいけど、その涙ぐむ姿は胸が痛むな」
「あぅ…ンンんっぅ…!!」
五条はピストン運動を続けながら、そっちとは逆にに優しい口づけを与えた。