【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第21章 僕のヒーローアカデミア✿通形ミリオ「壁穴」
の目の先にはギンギンに逆立った陰茎。壁を通り抜けたミリオはの制服のネクタイを解き、胸のボタンを外していく。
「や、やめてよ。ミリオぉ……」
「止めてっていう顔、全然してないんだけど。こんな紅潮した顔みたら男は全員、発情しちゃうと思うんだよね…!」
「はううう…」
恥ずかしくも外でイかされたのに、服を脱がそうと抵抗しようとする指に力が入らない。少なくともミリオの熱にあてられて淫猥な心が騒ぎ出し、本気で抵抗できなくなってしまったのである。
「ももっと気持ち良くなりたいよねっ。仲直りのちゅーだよね…!」
「んっ……」
肉体やイチモツはこんなにも逞しいのに顔はとてつもなく童顔で、にこりと微笑んで唇を重ねあわせる。
「……あ、…ん……」
キスをしている最中に服を脱がされてしまい、ブラジャーの金具も外れて身を隠すものは無くなってしまった。
「これで汚れても安心…!こっちもヌルヌルにしたら自力で出られるかもしれないから、頑張って咥えてほしいんだよね…!」
「…ん。……はむぅ」
「無理やり口の中に入れなくても咥えちゃうなんて、はやっぱり真面目でエロい子だよね…!もっと汗を掻くために、おっぱいも弄ってあげるからね…!」
「ひやぁぁ……んふ」
先ほどお尻の上に出されたと思ったのに萎んでいなくて、まだ固さをもった肉槌を指で持ち、カリ高の先端を吸い上げていく。
「ん……そこはすごく気持ちがいいよねっ。気を抜いたらどぴゅっと出てしまいそうになるよね…!」
「……ミリオの、…濃い、味がする…」
「うん、そうだよねっ…!さっきのお尻の上に出したまま拭いて来なかったから、搾り取ってほしいな…!」
「んぶぷぷッ……」
「くう~ッ!!のお口の穴もたまらないよね…!」