第14章 名探偵コナン✿警察学校組「1day」

（伊達さんに…もっと、受け止めてもらいたい……）

は視線を下に落とすと短い髪の毛が目に入り、トゲトゲとした短くて硬い毛先を撫でる。

「…ぃい、ですよ…。伊達さんの、証拠…たくさん付けてほしいです」

伊「ふん、言ったな？胸にも腰にも付けるからな」

「はい…。伊達さんの証拠、欲しいです…」

首筋が熱くなり、吸い取られた部分はじんわりと温かくなる。首のところに痕が付いたか指で触れるが…指先だけではわからない。

伊「しっかり残ってるぜ。でも先に、こっちの美味そうなのにしゃぶり付きてえ」

胸のいただきを軽く摘ままれ、背筋が跳ね上がる。口を開けた伊達は突起を口に含み、中で舌を動かしてくる。

「ひぅ…っ、はぁ……」

伊「ん…はぁ、こんなにしゃぶりたいと思った乳首は初めてだ。興奮して…爆発しそうだ」

「っ……ふ、…っぁあ…」

両方のいただきはそれぞれ口と指によって塞がれ、伊達に良いようにいたぶられる。次第に下半身の疼きが訪れ、ショーツが脱がされていく。

伊「パンティーの布にこんなにべっとりシミがついてる。嬢ちゃん…、清楚なふりして中身はド淫乱らしいな」

「っ、ち…ちが。違いますっ…！」

脱がしたショーツのアソコに触れる部分を見せられ、暗い部屋でも薄っすらと光るように細い糸が伸びる。

伊「俺はどっちでも構わねえけどな。ほら見てみろ。パンティーから糸引いてるぜ」

「や、…もぅ…恥ずかしい……」

伊「パンティーはこんなにシミだらけなんだ。こっちの本体はどうなんだろうな？嬢ちゃん…。観念して足の力抜いてくれ」

伊達と一つになりたいが、恥ずかしくて見せられない。
でも見せなければ始められなくて…。

「…、……っ」

の秘密の扉が開かれたように内腿をぷるぷると震わせ開花する。

伊達にじっくりとアソコを観察され、見られているだけで奥が熱くなり、淫らにも早く触ってほしいとさえ思ってしまう。

伊「大洪水じゃねーか。こんなに水音立てて…、擦るたび面白いくらい溢れ出してきやがる」

「い、やぁ……っぁん」

伊達の太い指先がナカへと侵入してきた。