【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第2章 僕のヒーローアカデミア✿爆豪勝己「花」
腰を動かすと、ヌルっとした異様な感触に気付く。爆豪は己自身を引き抜くと、割れ目から内側を伝っている赤い血液を目にした。
「チィッ……マジで処女かよ、っくそがッッ」
「ァ…あ゛ァ゛…ッ」
「うっせーな!!わーってる……わーってんだろクソマンコがぁあ!!!」
「っひァアァア゛ッ…!!!」
硬くて太いものが何度も入り込み、血の滑りも利用して肉を打ち付ける。振動するたびに揺れる控えめな膨らみを下方から持ち上げるように揉み上げる。
「生意気な乳首だなクソがぁッ!!コリコリ硬くしやがって…感じてんじゃねェぞゴラァ!!!」
「いたっ、…う……っや…やめてぇッッ!!」
「こんなモンもぎ取っちまった方が良いんじゃねェか、ぁあ゛?!!抓るたびにギュウギュウ締めやがって…マンコと連動してんじゃねェ!!!」
「やァァッ…っくふ、……っぅアんんッ!!」
尖った先をぐりぐりと捏ね回して引っ張り上げ、ぐにゃぐにゃと形を変えるように乳首を食い込ませる。締まりを見せた下帯に更に追い打ちをかけるように猛威を振るう。
「っひィィ、ぁ…あっあっあっ、んぅ、く……あンッ!!」
「ヒィヒィいうのが好きなんだろッ?!!だったらもっと喘いで見せろよゴラァッ!!チンポで掻き回されて気持ちいぃんだろォ?!!」
「はひゅっ、んあ゛、いっいやあァ…ぁ、あ゛、ぅ゛ンッ!!!」
身動きが取れないくらい強く抱きしめられ、これが彼の愛情表現なのかもしれないと錯覚を起こしてくる。
「ば…くごぉ…っくん!ぁあ゛っっ!!」
耳元で獣のように唸り声をあげている彼は凶器を止めどなく突き上げる。
「ばっ…ぐごぉ、ぐぅンっ!!」
「ぁあ゛?!!くちマンコが喋っていいと思ってんのかごらぁ!!!」
「──…ぃい……ッ」
「ああ゛?!」
「しゅ、きぃっ!!爆豪くんがァ…好きィイ…ッッ!!!」
「ッッ!!!?」
突然の口から告白の言葉を受け、爆豪は激しく動かしていた身体を止める。そして…顔を寄せた爆豪はほんの少しだけ染めて、勝ち誇った笑みを浮かべる。
「上等だ。今からてめェの面倒みてやンよォオッ!!!」
気に入られたようで、身体に力が入らなくなるまで射精を続けられたのだった。
Fin.