第45章 僕のヒーローアカデミア✿ホークス✖エンデヴァー「○○部屋」

ｳﾞｳﾞ　ｳﾞｯ　ｳﾞｳﾞｯ　ｳﾞｯ

カップが密着した所が吸い付くように動き、触られたり舐められたり愛撫されたような甘い刺激。

「ぁう…っはあ、んく…はぁ…っ」

「声が我慢できなくなってきたか？可愛らしい囀りが漏れ出ているぞ」

「だ、ってぇ…」

「まんこもすごい糸引いてる。抜いて挿してもヒクヒク動いて本物を欲しがってるみたいだ」

「ひぁん！あッ、う～ッ」

「お豆ちゃんがお粗末になってたからね。そろそろイかないとキツイでしょ？」

ホークスの動かす手が速くなった。上下するピストン運動が激しくなったと同時に"お豆ちゃん"にもサボっていたローターを擦り付けられた。

「あ゛、イク…っ、イク、イク、ひぐッ！！ぅッ──」

奥までイイトコロに当ててきた。上がってきた波に耐えられなくて絶頂するとプツン切れ、膣から大量の体液が噴き出してきた。

「おっ！」

「ん゛っ…ゃ、止まんなッ、い゛ひぃ──！！っ」

プシャ、プシュッと大胆にお漏らししてしまい、膝がガクガクと震え上がる。快楽が走ったように気持ち良かった。大量に漏らしてしまったけど我慢していたものが一気に噴き出して満たされた気分になる。

「はっ…はっ…はあっ」

ｳﾞ──　ｳﾞｯ　ｳﾞｳﾞ　ｳﾞ──

咥え込んでいるバイブがまだ動いている。満たされたのにまだ動き続けるものだから欲しくなり、フーフーと息を荒くした獣みたいに必死に堪える。

「。おまんこでまた──」

「言わないでっ！！」

「今度はイクってちゃんと言えたね。潮噴きまで覚えちゃって上出来！才能あるよー！」

「嬉しくないっ」

「俺は嬉しいぞ。の潮噴きを拝めて」

「う、ぅう～…」

「ほら、今度は乳首に集中して。これが最大出力、乳首責めだ」

「っんわ…！？」

繊細な舌のようなブラシが振動し、甘い刺激だったのに責められるように震え上がる。

ｳﾞﾝｳﾞﾝｳﾞﾝｳﾞﾝ

「ぁ…──ゃ、イク、まだイ゛っぢゃう゛」

熱くなった体からジワリジワリと昂ってきた。